検索などでこちらにいらした方へ。2019/07/01
漆黒のヴィランズ（パッチ5.0）で、タンクのあらゆる行動が十分なヘイトを発生させるようになりました。
それに伴い、DPSののディヴァージョンなどヘイトを下げるための技は削除され、魔法職のルーシッドドリームからはヘイトを下げる効果が取り除かれています。
記事は残しておきますが、昔はヘイトを気にして戦う必要があったなという回顧、参考までとしてください。
-------------------------------------------------------------------------------------
相変わらずルレではスカラにしか当たらないわけですが、最近はボス戦の開幕に跳ねることはなくなりました。
腕が上がった記憶はないので、やはり武器の性能差が効いていたのですね。IL310→跳ねてた、IL350→跳ねない。
とはいえヘイトメーターは多少は気にしているわけで、戦闘中にヒラさんのヘイトがメーターの半分くらいまで上がってきたらヘイトコンボを多めにするくらいのことはしています。
昨日やっていたら詩人さんのヘイトが白さんのヘイトを超えてきて、なんか珍しいなあ、とか思って見てました。ヒラさんのヘイトはメーターの半分くらいにしていましたが、それを超えてくるDPSってあんまり見たことないです。（←井の中）
ほっといたらどうするかな？と思っていたら、自分でヘイト下げしてました。ラクができてよかった。
以前初見タンクさんのハウケタに、練習中の機工で行ってきたことがありましたが、その時は相方DPSさんも機工でした。
あんまり考えずにスタートしたら最初の敵グループでいきなりこちらに跳ねて、あー装備差大きいもんなぁどうしよう。
とりあえず少しアクションは出し惜しみしてペースを落としたら、相方DPSさんが「遠隔物理はヘイト下げがたくさんあっていいですよね」とさらっと。そういえばそんなものがありました！
はたから聞いたら自己紹介の独り言でしたが、隣のへたくそにさりげなく教えてくれて、何このイケメン！（←ララさんの男女の見分け方はわからないけど、とりあえず男と思っておく）
タンクしているときには、DPSは自力でヘイト下げてくれよ！とか思うくせに、自分がDPSしているときは、どうせ私の火力では跳ねないよ、とかいう感じで存在さえ忘れてました。周回遅れ組のDPSやってると、パーティのタンクさんよりもILが高かったことってないので、跳ねさせたくてもできないですから。
でもそろそろ私のDPSの装備もそろってきたし（万物だけど）、気にしていかなくてはいけない時期にきたのかしら。来たのならいいなぁ。
（装備があっても腕前的に跳ねさせるほどの火力がない……という点はいずれ努力する予定ということで）
